…俺が何をしたというのw
現在の気分。
超絶不機嫌デス。
悪意が無いのはわかってます。
父は私に私は1つも悪くないと言うが確認しなかった私にも非があるし
自分のことを言わなかったことも非がありますから。
まあ超絶不機嫌っていうか…しょげてるだけなんですけどねorz
でも頑張って書き込むぜ。力の限り…!(謎
つわけでバッドデーな今日のことを語りたいと思います。
愚痴を聞きたくない人は見ちゃイヤヨ(え
朝のことでした。
私は少し寝過ごして祖父の後の朝食をしてました。
そのとき、祖父は上着を着ながら私に尋ねました。
祖父「空。一寸空の自転車、試し乗りさせてくれないか?」
と。
空惺の自転車は1ヶ月ほど前、買い替えました。
空惺は月に2,3度キツい橋を自転車で通らなければいけません。
まあお寺に行くためですが(苦笑
その時の姿を偶然車から父が見てしまったらしく
橋を根性で降りずに駆け上っていく私のために新しいのを用意してくれました。
…まあ自転車がガチョガチョ可笑しくなり始めたのも原因ですが。(苦笑
まあ、そんなわけで坂もラクなように電気自転車を購入してくれました。
ちなみに乗り心地は「軽くペダル漕いだとたんにバビューン!」な感じです(謎
なれないとすっげぇ違和感だしオマケにペダルの位置低いので斜めの地面で曲がろうとすると引っかかってコケそうになるという危ない代物orz
ずっと使ってると足腰が弱くなります。だからいざって時は電源オフで動く(ぉぃ
けど普通の自転車よりは祖父にはラクかも?
とか思いながら私は快く承諾。
ご飯を食べ終わって早速駐輪場から自転車を取りに行って祖父にある程度説明をして、祖父の高さに合わせてイスを低くして貸してあげました。
此処で気付くべきでした。
祖父が試し乗りだけで終わるような人でないということに。
直ぐ近くの駅側方向の大通りに出て祖父が一寸ぐらっとしつつもすいすい運転しました。
で、私もその横を走っていたのですが
「空、お前は先に帰ってていいぞ。」
と、いうのでそのまま少しの間試し乗りデモするのかと思って足を止めました。
祖父はそのまますいすい真っ直ぐと大通りを漕いでいきました。
で、自宅に帰宅。この時8時50分。
9時から空惺はバイトでしたが、祖父の頼みのため少し遅れるとバイト先の父に連絡してあったのでなんら問題はありませんでした。
そして待つこと30分。(チクタクチクタク
・w・)・・・・。
チクタクチクタク・・・
;・w・)・・・・。
チクタクチクタク・・・
;TwT)・・・・。
チクタクチクタク・・・
戻ってこねぇ!!!!(汗
流石にサイクリングにしちゃ可笑しいと思いました。
祖父は其処までサイクリングに時間かけません。
嫌な予感がして祖父の部屋を漁り。(ぇ
・・・ナイ。
サイフとケータイがない。
ちなみにサイフがない=サイフの中の自宅の鍵も所持。ということなのでこれもまたどっかサイクリング以外で出かける証。プラスアルファケータイ。散歩なら持ちません。
・・・。
病院行くなら言ってよ!!!!!;;;
此処まで行くと祖父の場合大半病院です。近場の。
祖父は何でもかんでも遠まわしに言います。
例えればこの前、駅前で買ったパンのことを美味しかったといいつつコーヒー用のミルクを買ってきてくれと言って私が買ってきたときも「なんだ?パンは買ってきてくれなかったのか?」といった感じです。わかるかorz
そしてケータイを持っているのに電源切ってる無意味な行動全開な祖父orz
つーわけでこのままいつ帰ってくるかもわからない祖父を待つわけにも行きません。
仕方ないので祖父の自転車でバイトに行こうとしました。
思い当たるところを探す私。
相手は祖父です。見当たるわけがない。
・・・徒歩でバイトいってきまーす。(涙
や、此れも運動不足だろう私には丁度いいだろう、と自分に言い聞かせつつorz
事務所についてから父に事情を話して謝罪しつつ50分遅れでバイト開始。
それからやるべき仕事を済ませて父からデータ整理を頼まれそっちの作業を始める。
お昼も食べてまた作業を続行していると父がソロソロ戻っているだろうと思ったらしく自宅に電話。祖父も自転車も無事自宅へ戻ってきていました。
父が自転車で何処に行っていたのかと尋ねるとやっぱり病院でした。
それならちゃんと言ってくれよなーと呆れ声交じりでしかりつける父。
だが、甘かった。
祖父はそんな生易しく終わらす人ではないのだから。
電話を切って、父に無事祖父が自宅に戻ってきたことを確認し、安堵。
けど、その後父が苦笑い交じりでいいにくそうに私に言いました。
父「ま、そういうことだ。はっきり言わないところはもうジーさんの癖(へき)だからな;」
「…そだね(苦笑)もう慣れたよ。これだけ慣れると怒る気も出ないよ。」
「あー、で、お前の自転車で病院に行ったのはいいんだけど」
「?なんかあったの?」
「自転車でなんか行きたくなかった、だとさ。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ネエ、皆。
俺は報われないこの煮え滾る
思いを如何せよと?
「…報われないんだけど。(涙伏せ)」
「ったく;可愛そうになぁ;;;(頭ぽふぽふ)」
その後帰ってきても祖父に自転車のクレームをいくつも言われました。
「充電してくださいって出てたんだけど…」
んな表示バッテリーを自転車につけてる状態じゃ出ないから。
「あとは病院帰りは余り動かなかったぞ。」
ペダル一番軽くしてれば坂以外じゃ効果全然ないってば。
「いやぁ、あのイスは硬かったなぁ。」
その分衝撃抑えるクッション効果があるんですってば。
そして私が9時からバイトがあると言うと
「え?そうだったのか?何時もどおり午後かと思ったぞ。」
土曜日は毎度9時だっつーてんでしょ(怒)
心の中でどれほど叫びたかったか。
けれど反論すると半泣きして自分が被害者のごとく言って来るので言わないおいら。
祖父はすでに少しボケて自己中心的思考になってるそうなので。
…足が痛くなった一日でしたorz
もう貸したくないッス。orz
超絶不機嫌デス。
悪意が無いのはわかってます。
父は私に私は1つも悪くないと言うが確認しなかった私にも非があるし
自分のことを言わなかったことも非がありますから。
まあ超絶不機嫌っていうか…しょげてるだけなんですけどねorz
でも頑張って書き込むぜ。力の限り…!(謎
つわけでバッドデーな今日のことを語りたいと思います。
愚痴を聞きたくない人は見ちゃイヤヨ(え
朝のことでした。
私は少し寝過ごして祖父の後の朝食をしてました。
そのとき、祖父は上着を着ながら私に尋ねました。
祖父「空。一寸空の自転車、試し乗りさせてくれないか?」
と。
空惺の自転車は1ヶ月ほど前、買い替えました。
空惺は月に2,3度キツい橋を自転車で通らなければいけません。
まあお寺に行くためですが(苦笑
その時の姿を偶然車から父が見てしまったらしく
橋を根性で降りずに駆け上っていく私のために新しいのを用意してくれました。
…まあ自転車がガチョガチョ可笑しくなり始めたのも原因ですが。(苦笑
まあ、そんなわけで坂もラクなように電気自転車を購入してくれました。
ちなみに乗り心地は「軽くペダル漕いだとたんにバビューン!」な感じです(謎
なれないとすっげぇ違和感だしオマケにペダルの位置低いので斜めの地面で曲がろうとすると引っかかってコケそうになるという危ない代物orz
ずっと使ってると足腰が弱くなります。だからいざって時は電源オフで動く(ぉぃ
けど普通の自転車よりは祖父にはラクかも?
とか思いながら私は快く承諾。
ご飯を食べ終わって早速駐輪場から自転車を取りに行って祖父にある程度説明をして、祖父の高さに合わせてイスを低くして貸してあげました。
此処で気付くべきでした。
祖父が試し乗りだけで終わるような人でないということに。
直ぐ近くの駅側方向の大通りに出て祖父が一寸ぐらっとしつつもすいすい運転しました。
で、私もその横を走っていたのですが
「空、お前は先に帰ってていいぞ。」
と、いうのでそのまま少しの間試し乗りデモするのかと思って足を止めました。
祖父はそのまますいすい真っ直ぐと大通りを漕いでいきました。
で、自宅に帰宅。この時8時50分。
9時から空惺はバイトでしたが、祖父の頼みのため少し遅れるとバイト先の父に連絡してあったのでなんら問題はありませんでした。
そして待つこと30分。(チクタクチクタク
・w・)・・・・。
チクタクチクタク・・・
;・w・)・・・・。
チクタクチクタク・・・
;TwT)・・・・。
チクタクチクタク・・・
戻ってこねぇ!!!!(汗
流石にサイクリングにしちゃ可笑しいと思いました。
祖父は其処までサイクリングに時間かけません。
嫌な予感がして祖父の部屋を漁り。(ぇ
・・・ナイ。
サイフとケータイがない。
ちなみにサイフがない=サイフの中の自宅の鍵も所持。ということなのでこれもまたどっかサイクリング以外で出かける証。プラスアルファケータイ。散歩なら持ちません。
・・・。
病院行くなら言ってよ!!!!!;;;
此処まで行くと祖父の場合大半病院です。近場の。
祖父は何でもかんでも遠まわしに言います。
例えればこの前、駅前で買ったパンのことを美味しかったといいつつコーヒー用のミルクを買ってきてくれと言って私が買ってきたときも「なんだ?パンは買ってきてくれなかったのか?」といった感じです。わかるかorz
そしてケータイを持っているのに電源切ってる無意味な行動全開な祖父orz
つーわけでこのままいつ帰ってくるかもわからない祖父を待つわけにも行きません。
仕方ないので祖父の自転車でバイトに行こうとしました。
思い当たるところを探す私。
相手は祖父です。見当たるわけがない。
・・・徒歩でバイトいってきまーす。(涙
や、此れも運動不足だろう私には丁度いいだろう、と自分に言い聞かせつつorz
事務所についてから父に事情を話して謝罪しつつ50分遅れでバイト開始。
それからやるべき仕事を済ませて父からデータ整理を頼まれそっちの作業を始める。
お昼も食べてまた作業を続行していると父がソロソロ戻っているだろうと思ったらしく自宅に電話。祖父も自転車も無事自宅へ戻ってきていました。
父が自転車で何処に行っていたのかと尋ねるとやっぱり病院でした。
それならちゃんと言ってくれよなーと呆れ声交じりでしかりつける父。
だが、甘かった。
祖父はそんな生易しく終わらす人ではないのだから。
電話を切って、父に無事祖父が自宅に戻ってきたことを確認し、安堵。
けど、その後父が苦笑い交じりでいいにくそうに私に言いました。
父「ま、そういうことだ。はっきり言わないところはもうジーさんの癖(へき)だからな;」
「…そだね(苦笑)もう慣れたよ。これだけ慣れると怒る気も出ないよ。」
「あー、で、お前の自転車で病院に行ったのはいいんだけど」
「?なんかあったの?」
「自転車でなんか行きたくなかった、だとさ。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ネエ、皆。
俺は報われないこの煮え滾る
思いを如何せよと?
「…報われないんだけど。(涙伏せ)」
「ったく;可愛そうになぁ;;;(頭ぽふぽふ)」
その後帰ってきても祖父に自転車のクレームをいくつも言われました。
「充電してくださいって出てたんだけど…」
んな表示バッテリーを自転車につけてる状態じゃ出ないから。
「あとは病院帰りは余り動かなかったぞ。」
ペダル一番軽くしてれば坂以外じゃ効果全然ないってば。
「いやぁ、あのイスは硬かったなぁ。」
その分衝撃抑えるクッション効果があるんですってば。
そして私が9時からバイトがあると言うと
「え?そうだったのか?何時もどおり午後かと思ったぞ。」
土曜日は毎度9時だっつーてんでしょ(怒)
心の中でどれほど叫びたかったか。
けれど反論すると半泣きして自分が被害者のごとく言って来るので言わないおいら。
祖父はすでに少しボケて自己中心的思考になってるそうなので。
…足が痛くなった一日でしたorz
もう貸したくないッス。orz
by maple_kusei
| 2006-05-06 20:13
| DIARY