しゃんくからぁあああ
今日もバトン消化ーっ!
今回はだーイブ前に貰ったらしき小説バトン。
・・・困ったな俺小説読むことすくねぇぞ!;
まあ、れっつらごぅ?(え
【小説バトン】
♪家にある本棚の数(本ではなく棚)
2つかと。兄の部屋にはちゃんとした本棚ないし
てか私の部屋が書斎置き場になってるって感じ?(オイ
まあふすまの戸棚のところに結構本があるので其処もある意味棚。
普通棚2つにプチ棚2つくらいかな?
♪今読んでいる本
んー・・・小説これといって読んでないので。
読んでるならしゃんくのメイプル小説かな。
空惺が面白ーいです。てか皆素敵に描かれてる(笑
ちゃんとしたほんで小説でなくて読んでるとしたら
アーサー・コットレル
訳:松村一男・蔵持不三也・米原まり子
「THE ENCYCLOREDIA OF MYTHOLOGY(ヴィジュアル版)
世界の神話百科 ギリシア・ローマ/ケルト/北欧」
ですかね。
ネタ用にお気に入り。
♪最後に買った本
・・・いつだっけ?
おぼえてなーい;orz
♪よく読む/思い入れのある本を五冊
アーサー・コットレル
訳:松村一男・蔵持不三也・米原まり子
「THE ENCYCLOREDIA OF MYTHOLOGY(ヴィジュアル版)
世界の神話百科 ギリシア・ローマ/ケルト/北欧」
小説ではなく神話百科です。まんま。
この本にはかなりのキャラクター設定や名前がお世話になってます。
まあ代表で言えば一部の人がご存知のキャラクター「ルル」こと「ルオールシア=レイン=ノスタルディア=イノセント」さん。1,2年ほど前に決まった設定では彼女の本名は「ルオンノタル」。北欧神話に出てくる女神でフィンランドの創造の女神とされている人。
名前自身は「自然の娘」という意味だそうです。
始原の時、そこには「広大な空虚の中に、たったひとりのもの」ルオンノタルだけがいた。それから彼女は宇宙の海を何世紀も漂い続けた。すると、やがてある日、一羽の鳥が彼女の膝頭に巣を作り、いくつか卵を孵そうとあたため始めた。
けれど女神は興奮して、巣をひっくり返してしまった。その結果、卵はこわれ、割れた殻から天と地が形成された。卵黄は太陽となり、卵白は月となった。ちりぢりに飛び散った卵のかけらは星々に変わった。ルオンノタルは大陸と海洋をこしらえ、その後、フィンランドの英雄ヴァイナミョイネンを生んだ。
と。されてる人。世界を創造した人が世界を嫌悪して其処に存在している己を忌み嫌ってるんですから一寸たちが悪いルルさん。(汗)・・・ほんと誰か相手いませんかね?(聞くな
一寸は幸ある人になってほしいです。まだ未公開面ありますけど。(オイ
内心ちょこっと出して募集してみるー。うあーい。
ほかは此れといったものは。(苦笑
5つも浮かばないし全部小説じゃないし、詩とかだし(笑
オマケにお気に入りの詩の本が現在行方不明のためこの辺で打ち切り☆(・・・
☆回す人を五人
5人も送れそうな人がいません!だから・・・
朧さん☆後宜しくですv(待った
ふー・・・小説バトンになってなかったぜ(オイ
今回はだーイブ前に貰ったらしき小説バトン。
・・・困ったな俺小説読むことすくねぇぞ!;
まあ、れっつらごぅ?(え
【小説バトン】
♪家にある本棚の数(本ではなく棚)
2つかと。兄の部屋にはちゃんとした本棚ないし
てか私の部屋が書斎置き場になってるって感じ?(オイ
まあふすまの戸棚のところに結構本があるので其処もある意味棚。
普通棚2つにプチ棚2つくらいかな?
♪今読んでいる本
んー・・・小説これといって読んでないので。
読んでるならしゃんくのメイプル小説かな。
空惺が面白ーいです。てか皆素敵に描かれてる(笑
ちゃんとしたほんで小説でなくて読んでるとしたら
アーサー・コットレル
訳:松村一男・蔵持不三也・米原まり子
「THE ENCYCLOREDIA OF MYTHOLOGY(ヴィジュアル版)
世界の神話百科 ギリシア・ローマ/ケルト/北欧」
ですかね。
ネタ用にお気に入り。
♪最後に買った本
・・・いつだっけ?
おぼえてなーい;orz
♪よく読む/思い入れのある本を五冊
アーサー・コットレル
訳:松村一男・蔵持不三也・米原まり子
「THE ENCYCLOREDIA OF MYTHOLOGY(ヴィジュアル版)
世界の神話百科 ギリシア・ローマ/ケルト/北欧」
小説ではなく神話百科です。まんま。
この本にはかなりのキャラクター設定や名前がお世話になってます。
まあ代表で言えば一部の人がご存知のキャラクター「ルル」こと「ルオールシア=レイン=ノスタルディア=イノセント」さん。1,2年ほど前に決まった設定では彼女の本名は「ルオンノタル」。北欧神話に出てくる女神でフィンランドの創造の女神とされている人。
名前自身は「自然の娘」という意味だそうです。
始原の時、そこには「広大な空虚の中に、たったひとりのもの」ルオンノタルだけがいた。それから彼女は宇宙の海を何世紀も漂い続けた。すると、やがてある日、一羽の鳥が彼女の膝頭に巣を作り、いくつか卵を孵そうとあたため始めた。
けれど女神は興奮して、巣をひっくり返してしまった。その結果、卵はこわれ、割れた殻から天と地が形成された。卵黄は太陽となり、卵白は月となった。ちりぢりに飛び散った卵のかけらは星々に変わった。ルオンノタルは大陸と海洋をこしらえ、その後、フィンランドの英雄ヴァイナミョイネンを生んだ。
と。されてる人。世界を創造した人が世界を嫌悪して其処に存在している己を忌み嫌ってるんですから一寸たちが悪いルルさん。(汗)・・・ほんと誰か相手いませんかね?(聞くな
一寸は幸ある人になってほしいです。まだ未公開面ありますけど。(オイ
内心ちょこっと出して募集してみるー。うあーい。
ほかは此れといったものは。(苦笑
5つも浮かばないし全部小説じゃないし、詩とかだし(笑
オマケにお気に入りの詩の本が現在行方不明のためこの辺で打ち切り☆(・・・
☆回す人を五人
5人も送れそうな人がいません!だから・・・
朧さん☆後宜しくですv(待った
ふー・・・小説バトンになってなかったぜ(オイ
by maple_kusei
| 2006-02-18 11:51
| BATON